5代目☆AIUを広め隊 2018!

全国の皆さんこんにちは‼ パンフレットやホームページなどでは伝えきれないAIUの魅力を、生徒の視点から見て発信する学生団体ー それが、AIUを広め隊です‼ 今年度でこのブログも5代目となりました‼ 年を重ねるごとにさらに魅力を増していく、今全国の中で大注目の大学、AIUこと国際教養大学って何?と疑問に思っているそこのあなた‼‼‼ 愉快で個性的な隊員たちが、そんなあなたのためにブログを書いちゃいます☆ You should be reading!!

AIU2次試験直前特集 ~直前期の過ごし方~

 

みなさん、こんにちは!最近、登場頻度が高めのわっぱです。

遅ればせながら、受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした!まずは、第一関門突破です。今年は、ムーミン谷の在処をめぐって論争が起こっているようですね。個人的には、フィンランド大使館の方がおっしゃっていた「ムーミン谷はムーミンを愛するすべての方の心の中にあります」というコメントが素敵だなと思いました。色々、責められているムーミンですが、別にムーミンに罪はないのに(笑)、真摯な回答をしてくれる北欧の方に感動。まあ、センター試験は、毎年1問は論争が巻き起こるので、あまり気にしない方がいいかなと。ムーミンファンにとっては、ラッキーな問題だったかもしれませんね。

センター試験を終えてみて、手ごたえを感じた人、そうではなかった人に分かれると思いますが、AIUを目指す場合、勝負はまだまだこれから!気持ちを切り替えて、頑張りましょう!という訳で、今回は2次試験直前の追い込みについてご紹介します!

 さて、センター試験を終え、AIUを第一志望に考えている皆さんにとっては、英語と国語の論述に集中できる時期ですね!特に、2次試験の国語は、この時期まで放っておいてしまうこともあるので、ここからが重要です。そこで、今回は、どのようなことを意識しながら、2次対策を行えばいいかを僕の経験に基づいてお伝えします。

英語

 この時期になると、語数を気にするのではなく、内容にいかに深みを持たせられるかを意識して、エッセイを書けるようになるのが理想だと思います。ここで、多くの皆さんが疑問に思うのが「中身のあるエッセイってどうやったら書けるの?」という点ではないでしょうか?これは、誰もが試行錯誤する点なのですが、僕としては、「読み手の疑問点に答えるエッセイになっているか」が大切だと思います。エッセイは、自分で書いて終わりではなく、必ず読み手がいるものなので、読み手とのコミュニケーションがとれていることが重要になってきます。書きたいポイントを1つ書いたら、「読者からどのような反応が返ってくるか」を想像し、それに答える形で書き進めていきます。漫才におけるボケとツッコミのやり取りを想像してもらうと分かりやすいかもしれません。自分が書いたことに対して「なんでそんなことがいえるん?」と突っこまれそうなら、自分の考えに対する理由を述べなければなりませんし、「その理由、現実離れしてへん?」と言われそうなら、その理由を裏付ける例を出す必要があります。このように、予想され得る読者の疑問点に答えていくことで、書き手が一方的に述べたいことを書くのではなく、読み手を意識したエッセイを書けるようになると思います。自然と語数も増えますしね(笑)。当たり前のことですが、語数制限があるからといって、無理やり長く書こうとするのはNGなので、絶対にやめましょう。

 この時期の勉強法としては、赤本を時間を計りながら繰り返し解くことを最優先にしていました。何度も同じ問題に取り組むことで、様々なものの見方が身につきますし、表現も洗練させていくことが出来ます。エッセイでは、難しい単語や文法の知識をひけらかす必要はないのですが、同じ単語や表現を繰り返し使っていると、語彙力がないと思われかねないですし、読み手も退屈してしまうので、言い換えるための表現は覚えておくといいと思います。例えば能動態と受動態を使い分けるだけでも、印象が変わりますよ。あとは、先生にお願いして、何かお題を出していただくのも効果的だと思います。僕は、理系分野が苦手だったので、その分野を特に重点的に出していただきました。AIUの入試は、どのようなテーマが出題されるか分からないので、文理の枠を越えて、様々なテーマに触れることをお勧めします。

国語

 国語でも、「相手に分かりやすいように自分の意見を述べる」というステップは変わりません。常に、読み手を意識した内容にしましょう。また、余計な修飾語をつけて、1文を無駄に長くしてしまうのも禁物です。どうしても長くなりそうなら、接続詞を使って2文に分けてしまうのもいいと思います。英語と国語共に、接続詞を正しく使いこなすことは、分かりやすい文章を書く上でとても大切です。

英語と同じく、国語もどのようなテーマがどのような形式で出されるか分かりません。去年の一般入試組のもっぱらの話題は、「国語の問題文がプラトンだった」ということです(笑)。あれは本当に焦りました…。でも、どのような形式の問題が出たとしても、「何を答えることが求められているのか」を読み取り、それに合った解答を作成するというステップは同じです。「問われていることは何か」をきちんと読み取るようにしましょう。

僕は、直前期にこのようなことを意識しながら、対策を行っていました。長かった(?)受験生活も、いよいよ本当にラストスパートです。体調にはくれぐれも気を付けて、良い意味でマイペースに頑張ってください!また、各日程数日前には、隊員からの応援メッセージをお届けする予定です。そちらもお楽しみに!

以上、わっぱでした~。