5代目☆AIUを広め隊 2018!

全国の皆さんこんにちは‼ パンフレットやホームページなどでは伝えきれないAIUの魅力を、生徒の視点から見て発信する学生団体ー それが、AIUを広め隊です‼ 今年度でこのブログも5代目となりました‼ 年を重ねるごとにさらに魅力を増していく、今全国の中で大注目の大学、AIUこと国際教養大学って何?と疑問に思っているそこのあなた‼‼‼ 愉快で個性的な隊員たちが、そんなあなたのためにブログを書いちゃいます☆ You should be reading!!

卒業記事特集 (タケの卒業)

皆さんこんにちは!AIU11期のタケです。
この度、3/21に国際教養大学を卒業しました。
この国際教養大学での4年間、そして入学する前を振り返りますと、色々と感慨深く感じます。それについて今回は書きたいと思いますが、少々長くなります。ヒロほどではありませんが。(この男、一度熱中するとなかなか止まりません笑笑。)広め隊員としてこのブログに投稿するのも最後となりますので、どうかご容赦ください。

 

実は私は高校を卒業してから国際教養大学にすぐ入学したわけではありません。私の高校は東京の進学校で、多くの同級生は有名大学を志望していました。その中にいて、私も同じような大学を志望していましたが、現役時に受かることはできませんでした。正直、大学を選ばなければ、どこかしら進学先はあったと思います。しかし、せっかく大学に行くのならより良い大学へ行きたいと考え、それなりの大学を受けていました。残念な結果になってがっかりしましたし、いっそのこと大学など行かないで社会に出ようかとも考えました。しかし、今の日本社会は例外を除き、大学まで行って企業に就職する流れが当たり前のようになっています(もちろん大学に行かずともしっかりと社会に出ている方もたくさんいらっしゃいます)。やはり自分は大学に行くしかないんだなと思いましたが、では次にどこを受けようかと悩んでいたら、たまたま親が新聞か何かで国際教養大学という大学があることを知り、私に教えてくれました。国際教養大学聞いたこともありませんでした笑笑。当時はまだできてから10年も経っていませんでした。しかし、ユニークなカリキュラムを持つその大学に興味を持ちましたし、設立者で初代学長の故 中嶋嶺雄先生の、「様々なことを学んだ上で自分の興味のある道に進めばいい」とおっしゃっていたことが、英語に関係することに漠然と興味があるけれども、将来何をしたいのか具体的には決まっていなかった自分に合っていると感じ、志望することを決めました(中嶋先生についてはヒロの卒業記事に詳しく書かれています。また、AIUに入ってから具体的に自分のやりたいことを見つけている例として羚の卒業記事もご覧ください)。いざ過去問を見た時は驚きました。英語小論文なんて書いたことありませんでしたから笑。小論文対策はしたものの、残念ながらこの大学を知った年には合格できませんでした。字数が足りなかったか書いた内容が悪かったか、もう忘れました。しかし、悔しい、絶対入りたい、と思ったのは覚えています。次の年には良い塾とご縁があり、そこで指導していただいたおかげで、国際教養大学に入学することができました。とても嬉しかったですし、諦めなくてよかったと思いました。人生は何があるか分かりませんね。本当、人間万事塞翁が馬だと思います。入学式から数日経った晩だったでしょうか、AIUライフが楽しくて、それまでAIUへ入るのを応援し支えてくれた親へ感謝のメールを寝る前に送りました。翌日に実家にいる妹から「親が泣いているが何をしたのか」と聞かれたのを覚えています。あれから4年...。あっという間でした。世界中からの留学生に混じって授業を受け、人生で初めての海外を一年間の留学という形で経験しました。留学生や同期、先輩や後輩との学内生活やイベントも楽しい思い出です。学内で皆一緒に寮生活をするので、人間関係がとても近く、何かする時に一致団結して物事を成し遂げられることが、良い影響を与えているのだと思います。これは本当にいい風土だと思います。また、私はAIUに集まる学生がいいやつだなぁと思える人ばかりだとも感じます。現役世代より年上だった私は浮きそうなものですが、そんな私にも「タケ!」とか「タケちゃん!」と呼んで仲良くしてくれました。本当に感謝しています。そうそう、広め隊の11期メンバーもすごく優しくて、月1くらいで「広め隊飲み」なるものを開いていました。毎回ほぼ全員が参加してて、みんな美味しい料理を作ってきてくれました。私は何を作ったかと言いますと...ご飯炊くことぐらいしかできませんでしたwwwww。この場を勝手にお借りして謝罪します、ご馳走様でした。(おい違うだろ笑笑笑)
 
さて、私の卒業後の進路ですが、日本のメーカーに就職します。留学中に現地の教授や学生が、日本の製品はスゴイと言っていたことや、海外で日本製のものが多く使われているのを目にし、日本の技術力で世界に貢献したいと思ったのが志望理由の一つです。こうした留学も含めたAIUでの経験を評価してくださり、内定をいただけたのだと思います。また、すでに社会に出ているAIUの先輩方の頑張りが、私たちへの期待にも繋がっているのだと思います。その期待に応えるよう、頑張ります。
 
長々と申し訳ありません。最後に、読者の方々それぞれの立場毎にメッセージを送ります。
先ず、これからAIUを受けようと考えている高校生の皆さんへ。これまで広め隊のブログを見てくださり、ありがとうございました。広め隊は、私たち11期が入学した際にはまだ大学の正式なグループではなく、同好会のようなものでした。それを、11期隊長のヒロが正式な団体にし、仕組みも組み立ててきました。優秀な後輩が広め隊にいますので、今後ともよろしくお願いいたします。オープンキャンパスでは皆さんが広め隊とお話しできるブースを出していますので、機会がありましたらぜひお越しください。
次に、今年度AIUへ進学する皆さん、おめでとうございます!楽しい日々と経験が皆さんを待っています。最初は森に囲まれているAIUの環境に驚くかもしれません。しかし、皆さんには同期や先輩、後輩という仲間がいて、彼らとその環境をも生かすことができます。多くのことを学び、経験し、楽しんでください。大丈夫、インターネットも繋がっていますし、アマゾンも届きます笑笑笑。
残念ながら今年は縁がなかったらけれど、来年また受けようと考えている、かつての私の様な皆さんへ。昨年の一年間、お疲れ様でした。今年の一年間ぜひ頑張ってください! 私は諦めなくてよかったです。4年前、私はAIUに受かることができましたが、もう一度受けて絶対受かる自信があるかと聞かれると、正直そこまでの自信はありません。もちろん、もう一度大学に入ることになっても絶対入りたいですが。試験というものは、出題内容や受験者の得意不得意によって多少は左右されてしまう面があるとは思いますが、積み上げてきたものは必ず反映されます。私自身、試験前に受かるという確信はありませんでした。それでも、どんなに不安に感じても試験の直前まで対策し続けましたし、試験中も最後まで書き続け、見直しもしました。有名なセリフもありますよね。「諦めたらそこで試合終了だよ」(スラムダンク)。
 
”諦めない”
 
これ重要です。皆さんが絶対に叶えたいものがある時に、これを思い出してください。
 
私は卒業するので皆さんと春には会えませんが、AIUには在学生と卒業生が会うことができるホームカミングというイベントがあります。そういったものでいつかこの記事を読んだ皆さんと会えるかもしれません。その日を楽しみにしています!!