5代目☆AIUを広め隊 2018!

全国の皆さんこんにちは‼ パンフレットやホームページなどでは伝えきれないAIUの魅力を、生徒の視点から見て発信する学生団体ー それが、AIUを広め隊です‼ 今年度でこのブログも5代目となりました‼ 年を重ねるごとにさらに魅力を増していく、今全国の中で大注目の大学、AIUこと国際教養大学って何?と疑問に思っているそこのあなた‼‼‼ 愉快で個性的な隊員たちが、そんなあなたのためにブログを書いちゃいます☆ You should be reading!!

4年間を振り返って ーずんだの場合ー

皆さんお久しぶりです!

11期隊員のずんだです。

卒業記事の流れに乗って、

4年間の大学生活を振り返って記事を書いてみたいと思います。

 

読んでくださる方は、「続きを読む」からどうぞ!

 

 


今思い返せば、とても密度の濃い時間を過ごせたのではないかと思います。

 

私は、本当に日本から一歩も出たことがなくて、

日本の中から海外を見て、漠然と海外に憧れていました。


AIUに行こうと決めたときは、

今まで漠然と憧れを持っていた海外と深く関わりたい、

英語は好きだし得意だし何とかなるはず!と非常に楽観的に考えていました。

 

が!

 

最初はそんなに上手くいきませんでした(苦笑)

 

まず先生が言ってることがさっぱりだし、

ルームメイト(留学生)と意思疎通が上手くいかないことばっかりだしで、

正直英語が嫌いになりそうだったときもありました。

あと、英語に変なコンプレックスを持ってしまったり…。

(発音が綺麗じゃなきゃだめとか)

 

でも、なんとか1セメ乗り切って、

少しずつ自分の意見や考えを英語で話せるようになってきました。

次のセメスターでは、

ルームメイト(前のセメスターとは別の留学生。イギリス人でした。)と

ちゃんと話ができるようになっていて、本当に嬉しかったのを覚えています。

2~3時間話し込むことも多々ありました。

大学入学以降では、このときはじめて「英語が楽しい」と思えたと思います。

 

なんだかんだ言って2年間英語漬けだったからか、

留学先では英語で困ることは全くなく、すんなりと授業に馴染むことができました。

(課題やテストの難しさは別問題としてありました。いや普通にAIUより成績シビアに見られてるし…。

純粋に英語でのコミュニケーションだけで考えると平気だったってだけで…。)

 

だから、留学先でネックになったのは英語ではなく

カルチャーショックの方だったんですね。

 

正直、AIUの環境に身を置いていたら、海外に行ったとしても

そんなにカルチャーショックって感じないんじゃないかと思っていました。

けれど、はじめて海外で生活してみて、「その土地の力」というものが

とても強いことを知りました。

どんなにAIUが国際的な環境であったとしても、

ベースは「日本の文化、価値観」なのです。

 

ある授業で教授に言われた言葉ですが、

「果たして移民の人たちが、自分たちがやってきた土地に対して

悪く言うことができるだろうか?」ということに通ずるかと思います。

つまりは、その土地に馴染めなければ彼らは出ていくしか選択肢がないわけです。

彼らの好きなようにその地の価値観や文化を変える、ということはできないわけで。

それだけその土地の価値観や文化の力は強くて、

簡単にヨソモノがひっくり返せるものじゃなかったわけなんですね。

 

そういう意味で言えば、

どんなに国際的だと謳っていても、AIUは「日本の」大学なのです。

「日本の価値観、文化」に立脚した生活を我々はしているわけであって、

そこはどう頑張ってもひっくり返せないわけです。

まあ留学はしたくてしているので、留まるも出ていくも自由なわけで、

別に留まらなきゃ行く宛もないってわけではないですが…。

それでも、自分が生まれたときから馴染んでいる価値観やら考え方やらが

通じない土地に順応するということは想像以上に大変でした。

 

このときに、国際プロジェクトなどにおいて、現地の人の価値観や文化を尊重すべき、

ということの本当の意味が分かったような気がします。


だって日本のことをステレオタイプや噂だけで判断されたらいい思いはしませんし…。

それで少し苛ついたときもあったりしたのですよ…。

 

というか、その土地の力を無視して、

外から全く新しい価値観やら仕組みやらを埋め込むことなんかできないわけですよ。

簡単な例でいくなら、海外から入ってきた料理を思い浮かべてみてください。

日本人なんてアレンジ大好きじゃないですか…!

ビーフシチューが肉じゃがになるレベルですよ…!ね!

 

実際、自分がどれだけ相手の価値観や文化を汲み取れているかは分かりません。

けれども、ただ英語が喋れる人じゃなくて、

そういう風に相手の価値観や文化、背景なんかを全部ひっくるめて

相手をちゃんと理解できる、そういう国際人になりたいなと強く思いました。

 

もちろん日本のこともステレオタイプや決めつけじゃなくて、

日本人のナマの声を聞いて理解してもらえるように頑張りたいです。

いまだに、日本人は毎日お寿司食べてるんでしょ?とか言われることあるんですよ…。びっくりしました。

 

でも、こういった経験をしてきたからか、

以前よりいろいろなことに対して寛容になれたんじゃないかなと思います。

あと、大きな変化としては、日本が好きになりました。

 

 

と、今まで色々書いてきたのですが、

 

実は私卒業しないんですねー!

もう一年AIUで学ぶ予定です。

 

なので、夏のオープンキャンパスにもいますし、

これからも少しでもブログを更新したいと思っています。

人より長い大学生活を送る分、何かしら大きく成長したいと思っています。

 

最後になりましたが、11期隊員のみんな、卒業おめでとうございます!

正直、まさか月1で飲む仲になるとは思っていませんでした(笑)

出身も年齢も趣味もバラバラだけど、

なんだかんだ言ってとても居心地のよい空間でした。

これでいったんバラバラになりますが、お互いの道でそれぞれ頑張りましょう!

私もみんなに恥じない人間になれるように頑張ります。

そしてまた一緒に飲みに行きましょうね!