中間テストおわりました

こんにちわ！ここに来ていろんな方言がうつりすぎて、都道府県アイデンティティーを失っているかしまです！（ちなみに、静岡・関西弁・広島・長崎・山口なんかがごちゃ混ぜでうつってます）

つい先日、初の中間テストを終え、とりあえずひと段落って感じです

さて今回は、AIUに来たことによって変化した感覚について書いていきたいと思います。

１．時間感覚のズレ

１２時の捉え方

高校生→やばい、もう１２時だ！寝ないと！

AIU生→まだ１２時か．．．まだまだいけるな

こんな感じで、夜型人間がたくさんいます。

中間テスト前日なんかは睡眠１時間未満で挑んでいる人も普通にいます笑

２．「詰む」という言葉の乱用

終わった。。。的な意味の「詰む」ですが、この言葉を聞かない日はないぐらいです

毎日誰かが課題に詰んでます。笑(←普通にやれば終わるのになぜか溜め込むAIU生）

３．距離感が近い

留学してた子とか、国際系の高校に通ってた子が多いからですかね

男女問わず距離感近いです!

あと、おそらく他の大学に比べて、仲良くなるのが速い！！これは、寮生活であることや大学が小規模であることが関連してますね。だから、入寮してから１週間足らずでめちゃくちゃ仲いいです

GWで実家に帰省する人もいるんですけど、逆ホームシックになって「AIU帰りたーい」って嘆いてる子もいました。

確かにAIUは課題が多い、勉強漬け、みたいなイメージが持たれがちですがみんな結構遊びますし、サークルも活発だと思います。

１５期は音楽好きが多くて、夜な夜などっかでギター弾きながら歌ってたりする人もいます。

以上、AIUに来て、夜型になり朝風呂の習慣が身に付いたかしまでした～