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5代目☆AIUを広め隊 2016

全国の皆さんこんにちは‼ パンフレットやホームページなどでは伝えきれないAIUの魅力を、生徒の視点から見て発信する学生団体ー それが、AIUを広め隊です‼ 今年度でこのブログも5代目となりました‼ 年を重ねるごとにさらに魅力を増していく、今全国の中で大注目の大学、AIUこと国際教養大学って何?と疑問に思っているそこのあなた‼‼‼ 愉快で個性的な隊員たちが、そんなあなたのためにブログを書いちゃいます☆ You should be reading!!

留学中の一コマ(アメリカ大統領選について)

こんにちは。

お久しぶりです

現在、フランスNEOMA Business School

に留学しているヒロです。

今日更新ということでお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、

アメリカ大統領選についてです。

まさか、僕、および、周りの同期も

おそらく、ここまで刺激的な年に2016年がなるとは

誰も思っていなかったでしょう。

主に二つの出来事ですね。Brexitと今回の大統領選

大手メディアや市場の予想を完全に裏切る形での

民主主義の答えがあからさまに出てきた年といえるでしょう。

今回は僕の個人的な見解をすべて取り除き、

僕の周りで起きたことを正確に記述しようと思います。

(同じく留学中のAIUおよび、

現在同じ大学に留学してきている様々な国からの留学生の反応が主です。)

まず、フランス時間今日の朝6時30分、僕が起床し、

最初に目に飛び込んできたのがトランプフロリダ州で勝利!

というYahoo newsの記事でした。

もちろん、今日が選挙の日であることは常識でしたので、

注視しようとは思っていましたが、この時点であれ?

トランプ大統領が本当に誕生するかもしれない。

(フロリダは激戦州の中でも大きな内の一つでしたので)と感じ、

すぐにABC NewsやCNN Newsの開票中継に切り替え、それをかけながら、

朝ごはんを作っていました。

周りの留学中のAIU生の何人かは、

US Voting Behaviorというまさにタイムリーな授業を取っていて、

その中継を大学で見るために朝早くから出発していました。

(また、アメリカ留学中の同期は深夜にも関わらず、

多くは注視しながら結果を見守ったようです)

さらに30分後くらいたったあと、

大手メディアがトランプ候補が当確であることを報じはじめ、

多くのAIUの同期の学生がSNSそれについて語り始めたり

ニュースをシェアし始めたりしていました。

また僕は朝9時から授業だったのですが、

朝10時くらいにトランプ候補の獲得代議員の数が過半数を超え、

ヒラリー候補の落選が決まると、ヒラリー候補を強く応援していた

アメリカ人の女子学生受け入れがたい、と銘打って

(おそらく、女性の権利向上という面が

特にその生徒をヒラリー候補に入れこませていたんだと思います。)

SNSに投稿していました。

(その中でも、がっかり怒りを覚えるびっくり等の単語で満ち溢れていました。)

午後の授業で、彼女に会ったのですが、

何時間か泣いたのか、かなり衰弱した様子に見受けられました。

その授業はcritical thinkingという科目なのですが、

もちろんのごとく、最初の話題はUS Electionでした。

教授も『正直予想外だった。この結果は。』

と、素直に認めるところから始まり、

クラスのアメリカ人になぜ、このような結果が起きたのかの考えを聞いた後、

クラスの意見を汲んでいきながら、論をまとめました。

個人的な感想としては

多くのショックを受けている方たちに

現実を受け入れさせようとしている気がしました。

もう一つの午後の授業のマーケティングの授業の教授は、

今回のアメリカ大統領選について、非倫理的なmarketer

(この場合のmarketは大統領選に関わるすべての論調、主張、でしょうか)

が多かったという話をしていました。

marketerに良い悪いはない、あるのは倫理的(ethical)かどうか、

みんなは倫理的なmarketerになってほしいと言っていました。

今回の大統領選について、個人個人色々思うところはあるでしょうが、

トランプ大統領が選ばれるという結果になったこと、

ヨーロッパも日本もそうですがメディアの中に

トランプ大統領が勝つ可能性に多くを賭けていたところはあったでしょうか?

休憩時間に教授と話す機会がありましたが、

今回、日本もヨーロッパも、

我々の周りの人間や大手メディアの多くからは

トランプ候補を支持する声が聞こえてこなかった。

(Silent Majorityと呼ばれていますね)

その結果、今回、世界中が驚いた。

しかし、よく結果を受け止めると、トランプ候補は選挙に勝つほど

支持されていたわけです。つまり、我々が気づかなかった、

アメリカ国民の声をもっと取り上げなければならなかったし、

これから向き合わなければならない。

これが教訓である気がします。

最後にcritical thinkingの授業の最後に教授が、

今日これだけは覚えて帰るように、と言って締めくくりました。

TYQA

Think by Yourself, Question Authority.

以上です。ありがとうございました。